★当チームのスタッフをご紹介いたします。
代表者 ■齋藤 隆之
本部長 ■瀬能 弘之
理事長 ■川嵜 啓司
理事 ■横井 靖・鈴木 孝一郎・三上 亜貴男(野田ベスト担当)・蒔苗 進一・林 雅史・手塚 正則
顧問 ■村上 敏
監督 ■石川 純一
ヘッドコーチ(29) ■竹塚 仁
コーチ(28) ■倉持 稔
スコアラー ■根本 大樹
審判部長 ■澤井 康敏
事務担当 ■関 祥太
スタッフコーチ ■田中 慎一郎・有光 一真・伴野 良太
父母会代表 ■根本 佑季子
父母会副代表 ■竹塚 早苗・山路 宏美
石川 純一監督 理念・育成方針
【野球をする意味】
なぜ野球をやっているのか?と自分に問い詰めたとき「楽しいから野球をやっている。」と簡単に答えられるようになって欲しい。
この野球の「楽しさ」こそが野球の最大の魅力であり、原点でもあり、「野球をやる理由」になります。
野球を通じて挨拶・礼儀・上下関係・段取りの仕方・コミュニケーション・戦略方法などたくさんのことを野球を通じて自然と学ぶことができます。
私自身がこれまで野球を通じて学んできたことを、これから野球を始めようとする野球少年やお父さん、お母さんをはじめ、少年野球に携わるコーチスタッフ、父母の方々に伝え、野球の「楽しさ」に気付いてもらいたいと思います。野球好きの子供達が、魅力のある大人に成長し、次の世代に野球の『楽しさ』を伝えていく、そんなチ−ムでありたいと願っています。
【チ−ムとしての考え】
※ 四年生以下は、野球を好きになって欲しい。
礼儀、挨拶、言葉遣い、道具を大事にすること
仲間と楽しく、時には励まし合い、仲間を大事にすること
ボールを怖がらずに慣れること
基礎技術を教える(一度悪い癖がついたらなかなか基本に戻すのに時間がかかり、怪我、故障につながるため)
・キャッチボール(投球、捕球動作)
・ゴロ捕球姿勢、フライ捕球姿勢からスローイングまでの動作
・バッティング(無駄のないスイング)
・遠くへ打つ
・遠くへ投げる
・速く走る
※ 5・6年生は、野球を楽しみ、試合経験を積み技術を向上させる。
・考える、意見を言える
・下級生に野球を教える
柳沢ロッキーズ卒団後、中学、高校、その先のステージまで野球を続けて、野球の楽しさを伝えられる大人に成長しもらえる事を願っています。